
概要
2026 年 10 月 30 日(金)の午前、サミットアカデミー長聖中等教育学校の生徒さん(中学 2 年生)1 名が、職場体験で日本システム技研にいらっしゃいました。
生徒さんの探究テーマは「10 年後・20 年後の未来のゲームはどうなっているか」です。あわせて「仕事で大変なこと・大切にしていること」を知りたいとのことだったので、この 2 つに合わせて内容を組みました。当日は社員 2 名で対応しました。
実施内容
自己紹介と会社紹介
生徒さんと社員 2 名の 3 人で、同じ 3 つの質問に答える自己紹介から始めました。最後の質問は「10 年後にあったらいいなと思うゲームや道具」です。
会社紹介では、ゲームのランキングが表示される仕組みを例に、Web アプリの表側と裏側を説明しました。ほかに、チームでの仕事の進め方、仕事で大変なこと、日本システム技研の Values「試す・対話する・称賛する」についてお話ししました。
ボードゲームでプログラミング体験(ALGOGLA)
ALGOGLA で対戦しました。「順番に実行する」「繰り返す」「条件で分ける」をカードで組み、コマを動かします。

Web の技術で VR の世界を作る(A-Frame)
A-Frame を使って、ブラウザで 3D 空間を動かしました。まず画面上の操作で色や大きさを変え、次にコードの数値を書き換えて動きを確かめました。
「書き換えて、確かめる」を繰り返すのは、エンジニアの仕事そのものです。そのこともお伝えしました。

振り返り
最後に KPT で振り返り、「続けたいこと」と「次に試したいこと」を出しました。

おわりに
メンターを務めた社員は、次のように振り返っています。
「A-Frame を使っているとき、自分から『もう一つ作りたいです!』と言ってくれたのがとても印象的でした。普段から技術に親しんでいて、何より楽しんでいるんだな〜というのがよく伝わりました。その『楽しい!』『好き!』という感情を大事にしてほしいなと思いました!」
今回の体験が、10 年後のゲームを考えるきっかけの一つになれば嬉しく思います。
※ 学校名と写真の掲載については、生徒さんご本人と学校の先生にご了承いただいています。