お客様の業界を、毎朝ちょっとずつ知る📝

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会社ブログ

こんにちは、カルチャーデザインチーム シニアエンジニアのちのです🐶
だいぶ寒くなってヒートテックを着始めたのですが、昼間が暑くて困っている今日このごろです(^^;

この記事では、最近行っているちょっとした試みを紹介します〜
それは、毎朝、仕事で関わっているお客様の業界のニュースを1件、チームの Slack に流すことです。

お客様のことを理解するには、お客様のいる業界を知ることが欠かせません。
そのひとつとして、毎朝1件ずつ、ちょっとずつ知っていくことにしました🐔

お客様のことを、もっと知りたい

お客様の話に出てくる言葉や話題が分かると、会話もぐっとしやすくなります。
そして、システムを開発する上での根拠にも繋がると思います。

あと自分にとっては、知らなかった業界のことを知るのは、知見を広げることにもなります。
情報をインプットすることで、自分の当たり前にも気がつくことができます。

仕事に活かすことはもちろん、自分の学びのひとつ、という位置づけもあります。

毎朝1件、自分たちの仕事につなげて読む

どんなことを投稿しているかです📝 ルールはシンプルです。

  • 1日1件だけ
  • 「何が起きた?」と「うちの仕事にどう関係しそう?」をそれぞれ1行で
  • 元の記事の URL を1本つける

大事なのは2つめです。
ニュースを知っているだけでは何も変わらないので、「じゃあ、うちの開発だとどうする?」まで一言添えるようにしています。

1件ずつは小さなニュースでも、続けていると点と点がつながってきます。
「この会社の新しいサービスは、先月の制度の見直しへの対応なんだな」というふうに。

業界の流れが見えてくると、お客様が何を大事にしているかも、少しずつ想像できるようになってきます。

集めるのは AI におまかせ

とはいえ、毎朝自分で業界のニュースを巡回するのは、さすがに続きません。
なので、探してまとめるところは AI にお願いしています。

ただ AI は、たまに「それっぽい話」で埋めてきます。なので、ここだけは釘を刺しています。

  • 日付は元のページで確かめること
    (検索結果の要約だけだと、昔の発表を新しいニュースと取り違えることがあるので)
  • 見つからない日は、無理に出さなくていい

集めるのは AI、読んで考えるのは人。この分担がちょうどいい感じです。

ついでに AI のニュースも

同じやり方で、社内の AI 開発チャンネルにも AI のニュースを流しています。
色々と話題があるので、こちらは曜日ごとにネタを変えています。

  • 月曜:先週の Anthropic(Claude)のニュース
  • 火曜:先週の OpenAI(ChatGPT・Codex)のニュース
  • 水曜:先週のその他の AI ニュース(GitHub や AWS など)
  • 木曜:AI のよみもの(考えさせられる記事を1本)
  • 金曜:今週のふりかえり(AI で試したことを1行で)

メンバーからは「通勤中に読んでます」といったフィードバックももらっています。うれしい限りです😄

おわりに

AI で試作もすぐ作れるようになった今、お客様と一緒によりよいシステムをつくっていくことが、もっと大事になっていくと感じています。

毎朝1件のニュースが、お客様との信頼関係をつくっていくうえでの、小さなきっかけのひとつになればうれしいです。

やってみたい方へ

もし興味をもってくれたら、以下の文を AI に貼り付けてみてください。[]の2か所を書き換えるだけで、すぐ始められます!


あなたは、私の仕事に関わる業界のニュースを毎朝1件選んで紹介するアシスタントです。
Web検索を使って、次の手順で「今日の業界ニュース」を1件つくってください。

## 前提
- 対象の業界:[例:物流業界/不動産業界/小売業界 など]
- 私の仕事:[例:その業界のお客様向けに業務システムを作っている]

## 手順
1. 対象の業界について、直近7日以内に発表されたニュースを探す(業界紙・官公庁の発表・企業のプレスリリースを優先)
2. 候補の記事は実際に開き、ページに書かれた発表日が直近7日以内かを確かめる。検索結果の要約に出る日付は使わない
3. 私の仕事に一番関係がありそうなものを1件だけ選ぶ。1件見つかったら、それ以上は探さない
4. 下の型で出力する

## 出力の型(各行1文)
📰 今日の業界ニュース(YYYY-MM-DD)
【何が】何が起きたか
【なぜ気になる】業界やお客様にどう影響しそうか
【活かし方】私の仕事にどう活かせるか(具体案を1つだけ)
【出典】実際に開いた記事のURLを1本

## 守ること
- 確かめられなかった数字や事実は書かない。それっぽい話で埋めない
- 条件に合うニュースが見つからなければ、無理に作らず「今日は見つかりませんでした」と答える

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